貧乏保存の法則(ただの持論)
さて、今回はただの持論です。
テーマは、貧乏保存の法則です。
まあ、見たらわかるとは思いますけど貧乏保存の法則っていうのは、「貧乏の家庭に生まれた子供は、将来自分も貧乏の家庭を持つ確率が高い」というものです。
これはこの記事を見てる人も感じたことはあるかもしれません。
今回は、この法則が成り立つ理由を説明していきたいと思います。
まず、貧乏というのは、年収1000万円以下としちゃいます。
つまり、もちろん僕は貧乏です。
そしてもちろん、自分は貧乏な家庭で生まれました。
まあ、自分や周りの人が貧乏保存の法則に当てはまるからこの話をしてるんすけどね。
まず、これを見て「じゃあ、金持ち保存の法則は成り立たないの?」って思っている人もいると思います。
それは、自分にはわかりません。
なぜなら、自分も、周りの人間も、金持ちで生まれた家庭がいないからです。
とても悲しいですが、例がないのでわかんないすね。
てことで、今回は貧乏保存の法則で許してくださいね。
貧乏保存の法則が成り立つ理由は一つだけでそれは、もちろん環境です。
まあ、やっぱり環境ですね。
その中でも、運が良かった人のみが、金持ちになることができます。
運よく、努力したことが報われる環境にいた。
運よく、周りが金持ちの環境にいた。
的な?まあ、よくわかりませんが、とにかく環境ですわ。
いろいろな有名な人たち、例えばスティーブ・ジョブズは、なぜ金持ちになることができたのでしょうか?
天才だからですか?
人とは違う考えを持つ変人だったからですか?
違います。
運良く、ITが発展する最初の時期に、人よりもちょっとコンピューターについて詳しかっただけです。
どんなことにおいても、運よく、その分野において発展の最初の時期にいる人は他の人よりも有利になります。
貧乏の環境にいると、視野は狭くなり、最初の時期に立つことはほぼ不可能です。
貧乏保存の法則から抜け出す方法は、行動するしかないですね。
僕は!来世金持ちを目指します!
これを見た若者はなんでもいいのですぐに行動してください。
みんなで頑張っていきましょ。
金持ちをぶっ倒してください。